2016年12月27日

これが罷り通る警察官の言葉

2016年12月26日(24時を過ぎていたので日付が変わり27日午前1時42分頃)

 歩行者や自転車は禁止の国一バイパスに進入していたのは此方に非があると認めます。

 しかし、仮にも警察官が「死ね」と発言しても良いのでしょうか。
確かにバイパスは大型だけでなく結構、車が通りますし自分は気をつけていても事故に遇う可能性は否定しません。

 その話の下りで「死んでも良いのか」と問われ私は「良い」と答えました。
その返しが「じゃ、死ね」。

 別に私は死ねなんて言われる事には慣れていますので何とも思いませんが普通の人間なら不快に思うであろう。そう判断するべきだと…

 その時、目の前で死んでも良かったのですが、演じていたキャラ上、その選択肢は適さないと判断しやめましたが、素の私なら言われた目の前で望み通り死んで差し上げました。
(もちろん所持している液体を服用して)

 当の警察官は、
①その時一人だったこと
②私はまともな人間ではないと認識させていた。

 この点から「自分は発言していない」と否定するでしょう。

 警察が身内の行いを隠蔽する事くらい察しがつきます。
ですが、その様な言葉遣いが汚い人間はいかがなものでしょうか?

※目的地までGoogleで何度もルート検索しましたが国一しか検索されませんでした。



Posted by 蒼闇の魔女 at 03:22│Comments(0)
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