蒼闇に魅せられて

警察は前歴・前科のある者に対してどんな手を使っても再び犯罪者に祭り上げる人種だ。

奴らにとって【任意】なんて只の点前であり事実上、任意など存在しないのだ。

「こいつは怪しい」と決めれば最後、犯罪に繋がるものが見当たらなければ何かしら理由をつけて恰も犯罪の証拠とでもいうかのようにでっち上げる。

犯罪の証拠なんて警察にすれば捏造し放題なのだから。

所詮、警察なんて組織は権力を振りかざすだけの国家公認暴力団なのだ。

前歴・前科のある者が被害を受けても「被害妄想」「虚偽」などと結論付けて見下しバカにする。

前歴・前科がない人間に対しても自分達(警察)が目をつけたら犯罪者に仕立て挙げられるから油断しないように気をつけなければ。

無実の人間を犯罪者にして優越感に浸る奴らこそ排除に価する標的だ。

警察なんて信用できない。

信用してはならない組織。


  

過剰な交通取締り、無実なのに恫喝紛いの取調べ、痴漢デッチ上げ・・・

警察は合法な暴力団です。
正義の見方だなんて思ってはいけません。
治安を守ると称して民間人に威張りちらし、暴力と恫喝を繰りかえしています。

例えば、交通取締りも正義感によるのではなくノルマ達成のためにやっているだけです。
もし正義感によるのなら、事故件数と死者数の減少を目標とすべきなのに、
検挙数で評価を稼ぐのに夢中になっているのです。

日本の巨悪、警察を信用するな！
  

無理心中の生き残りは犯罪者として逮捕される。
それってどうなのだろう…

もう足掻いてもどうにもならず生きる選択を諦め死を選択する。
運悪く生き残ってしまったら最後、犯罪者として報道機関に氏名も住所も曝され偏見の目で見られる羽目になるのだ。

最初から生き残るつもりなら心中なんて道を選択しないだろう。
それこそ相手を死なせるだけですむ話ではないか。
自らも命を絶つと決めたのだから法で裁かれるのは間違っている。

【死ぬつもりはなかった】のならば殺人で逮捕すればいい。

【死ぬつもりだった】のならば如何なる法の裁きは適応されるべきではない！！

  

Wer aber vor der Vergangenheit die Augen verschließt, wird blind für die Gegenwart.

「過去に眼を閉ざす者は、未来に対してもやはり盲目となる」

この発言だけ取り出して、文脈も知らずに、
最近グチャグチャ言っている人たちもいますが、
その前段を見ると…

Es geht nicht darum, Vergangenheit zu bewältigen. Das kann man gar nicht. Sie läßt sich ja nicht nachträglich ändern oder ungeschehen machen.


「過去を始末してしまおうなんてことを言っている訳ではありません。そんなことは決してできないのです。過去は後世から変えられるものでもなければ、なかったことにすることもできないのです。」

演説のこれだけの部分を見ただけでも、
第二次大戦前後の過酷な時代を生きてきた「重み」を感じるのです

日本は平和の為に防衛するだけでなく武器を持ち戦争に加担することが正しいと本当に思っているのでしょうか…