2017年04月04日

これが被害妄想と言うのなら。

  「被害妄想じゃないんですか」
これは私が昨年の8月か9月頃に警察官に言われた言葉。

 教えてもいないLINEに「○○だったね」とか「今度メールする」など他にも送られ私が外出するとそのタイミングで「今からどこ行くの?」。

 先日は突然、目の前に現れて「夏の返事、YESで良いんだよね?」と。

 夏の返事とは「お友達になって。」と言われた事に対する私の意思表示を意味します。
当時、その場でお断りしたのでそれで終わったと思っていました。

 LINEにメッセージが送られ始めたのは夏にお断りしたその日から一週間後のこと。
「お友達になってくれなかったら死ぬ」とか「お金かして」と。
なので私は「死ぬ意味がわかりません。私とあなたはお友達ではありませんしお金はかせません。もうメッセージは送らないでください」と返したのですがそれでもメッセージは1日に50件以上。
「何で返事くれないの?」「お友達になってくれなかったら殺すから!」。

 私はこの一件で携帯を替えてLINEアカウントも新たにしました。
それからもこの人の姿を行く先々で目にしていましたが何するわけでもなかったので気にもしていなかったのですが先日、目の前に現れて言った意味はこの夏の返事に対する告知。

 「被害妄想」と言われた以上、私はこの問題を自分で解決しようと思います。
もし、私が殺人で捕まれば被害妄想なんかではなかったと明確に証明できると思うのです。

 己の身は己で守るしかない。
警察は被害(事件性・緊急性)がなければ動かない。
注意、警告…そんな事で解決するならどんなに安らぐか。
その場では解決したかに思えても狂気は鎮静化したわけではない。
寧ろ、昂揚化し取り返しのつかない事態になる。

 自分が殺されるか相手を殺すか。
どちらかが成立しなければいつまでも終わらない。
私は狂気に殺される事も、相手と一緒に死なれる事も明確に否定します。

 己の身を守るために。そして大切な家族を守るために。



Posted by 蒼闇の魔女 at 00:09│Comments(0)
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